グリム ファイナルシーズン(シーズン6)最終話 ネタバレあらすじ&感想

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アメリカの大人気ホラー・ダークファンタジー系ドラマ『Grimmグリム』もとうとうファイナルシーズンの最終話を迎えました。
2011年にアメリカNBCで放送開始してから約7年。シーズンも第6シーズンまで続きました。


グリム童話のグリム兄弟が実は怪物ハンターだったという設定で、その末裔にあたる主人公ニック・ブルクハルトは殺人課の刑事でありながら、実はグリムとして、怪奇事件を解決していくというストーリー。
ドラマが始まった当初は1話完結色が強かったのですが、シーズンを重ねるごとに 大きな敵(ラスボス的な)との戦いがテーマとなっておりまして、このファイナルシーズンもラスボスが半端なく強くて大変〜っていう展開になりました。

というわけで、ファイナルシーズンの最終話(第13話)「ジ・エンド」/The End についてのネタバレあらすじとシーズン6全体についての感想をまとめようと思います。

ここから先はネタバレとなりますので、まだ見てない方は見ないように!
Grimm Season 6 (輸入盤・日本語なし)

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グリム ファイナルシーズン最終話(第13話)
「ジ・エンド The End」 ネタバレ

全話で起きた大惨事

全話(第12話)では、悪魔とも言われるツェアシュテーラーがニックを利用して鏡の向こうからこちらの世界にやってきてしまいます。ツェアシュテーラーの狙いはダイアナ。。。 アダリンドとレナードは、ニックに指示され、ダイアナとケリーを連れてグリム最初の事件現場であった山小屋に非難します。

ツェアシュテーラーは警察書を襲い、多くの犠牲者を出します。3人で警察署に向かったニック達でしたが、反撃に出たウーやハンクをツェアシュテーラーは次々と襲い、二人はニックの目の前で命を落とします。ツェアシュテーラーはなぜかニックだけは殺さず、警察書を後に出ます。

ニックは棒で二人を生き返らそうとしますが、棒の効力が全く発揮されません。そこにトラブルが現れ、ニックはトラブルにアダリンドたちを守ってほしいと言います。
アダリンドとの電話で、ツェアシュテーラーがダイアナだけではなく、ケリーも狙っていることを知ったニック。

モンローとロザリー&イブ

モンローたちはツェアシュテーラーを倒すのは“血に宿る力”だという記述を見つけ、ロザリーは、グリムとヴェッセンとヘクセンビーストの血で作るフォース・ドゥ・サンという薬を思いつきます。
ヴェッセンでなくなってしまったイブではなく、アダリンドの血が必要となり、必要な材料を用意したら、全員で隠れ家に移動することにします。

ニックは警察署から戻ると みんなにハンクやウーのことを話します。言葉をなくす一同。
モンローとロザリーはニックたちより先に小屋に向かいます。彼らが出発してまもなくして、ツェアシュテーラーがスパイスショップに現れます。

ツェアシュテーラーはイブを魔力で操り、イブは握りしめていたナイフを自分に突き刺してしまいます。倒れたイブを抱きしめるニック。。。。「ジュリエット・・・」と叫ぶニック。イブもまた息を引き取ります。

薬の完成

モンローとロザリーは薬の最終調合準備に取りかかります。
ニックが到着し、ジュリエットまでもが犠牲になったことを告げます。
「棒のおかげなのかはわからない」というニック。

薬ができあがり、モンローとアダリンド、ニックたちが手を重ねます。
そこにナイフを突き刺して貫くことで、3人の血が薬に調合され、薬は完成するというのです。
レナードがナイフを突き刺す役割を引き受け、薬は完成します。

地下で寝ていたはずのダイアナが現れ、ツェアシュテーラーがやってくると言います。理由を聞くと、ニックのいる場所を棒が教えているのだというダイアナ。。。さらに、ツェアシュテーラーはその棒をずっと長い間探していたのだと話します。

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ツェアシュテーラーの襲来


ダイアナが指さす方向を見ると、、ツェアシュテーラーの姿が。。。
ツェアシュテーラーは、持っていた杖の力でダイアナ以外の全員を吹き飛ばすと、ツェアシュテーラーとダイアナの目がそれぞれ妖しく光、二人は何かしらの合図を送り合っているように見えます。

ツェアシュテーラーは人間の姿に戻るとダイアナの手を握って外に出て行きます。大人しくついていくダイアナ。。。。
レナードはダイアナを助けようと後を追いますが、ダイアナは「彼には私が必要なの」とツェアシュテーラーを庇うようなことを言い出します。レナードが構わずヴォーガして襲いかかると、ツェアシュテーラーはレナードの心臓を一突きで倒してしまうのでした。

ニックはトラブルにケリーを連れて逃げるように言うと、アダリンドと共にツェアシュテーラーに向かっていきます。しかし二人とも吹き飛ばされてしまいます。モンローが薬を浴びせますが、一瞬苦しんだかに見えたツェアシュテーラーはすぐに元通り。全く威力がありません。
アダリンド、モンロー、ロザリーは次々と襲い掛かるもあっけなく、ツェアシュテーラーの手にかかり息絶えてしまいます。

ツェアシュテーラーはトラブルをも倒すと、ケリーとダイアナを連れて行こうとします。立ちはだかるニックにツェアシュテーラーはある取引を持ちかけます。ニックが持っている棒を渡せば、全員を返してやる。。。と言うのです。

あっという間に杖を使ってトラブルを行き返らせるツェアシュテーラー。
ニックは「棒を渡す」とツェアシュテーラーに言います。
しかし、トラブルはそれを阻止しようとします。トラブル曰く、力尽くで奪えないなんておかしい!何かあるはずだ。。。と。(確かに。。。トラブル正しいぞ1)

最後の戦い

ニックとトラブルは棒を巡って争います。すると、どこからか声が聞こえてきます。ニックが振り返るとそこには死んだはずの実の母親ケリーと叔母のマリーの姿が。。。

ケリーとマリーは、棒を渡すと世界が闇に浸食されてしまう。私たちの血に宿る力こそがツェアシュテーラーを倒すことができると話します。

ニックは、トラブル、ケリー、マリーの4人のグリムでツェアシュテーラーに立ち向かいます。死闘の結果、勝利を得たニック。でもみんなは返らないと嘆きます。トラブルは二人で戦っていたと思っていたようで、ケリーやマリーの姿は見えてませんでした。しかし、ダイアナが現れ、二人の存在についてニックに尋ねます。

ニックがツェアシュテーラーの杖を手にすると、死体が粉々になり、鏡と向こうの世界をつなぐ穴が現れます。
するとニックは、杖と共にその穴に吸い込まれていってしまいました。

現実の世界

ニックが戻った世界ではダイアナが「ママ、成功ね!ニックが戻ったわ!」と喜んでいます。

ニックは全員が目の前で生きていることに歓喜し、「良かった!みんな生きてる」と言って、一人ずつを強く抱きしめます。
抱きしめられた方は戸惑いの表情です。

そうです。。。これまで起きていたことは、鏡の向こうで起きていたことだったのです。。。というオチでした。

そして20年後のシーンでドラマは幕を閉じます。
20年後。グリムについてのノートを書いていたのは、まだ赤ん坊だったケリーです。そしてケリーの隣にいる強そうなお姉ちゃんはダイアナ。これからニックやアダリンドと一緒にヴェッセン退治だそうです。
「双子も来るって」っていうのは、もちろんロザリーのお腹にいた子供達のことでしょう。。。
めでたし・めでたし。。。

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グリム シーズン6(ファイナルシーズン)感想

グリムファンの皆様には申し訳ないのですが、私は「グリム」については、シーズンを追うごとにモチベーションが下がっていました。元々「グリム」については、様々なヴェッセンが登場する1話完結ものとして楽しんでいたのですが、途中から色んな敵が出てきて、登場人物も敵になったり、味方になったり、立場が色々変わるし、またその身の振り方が結構安易な感じがしてあまり楽しめなかったのです。

今シーズンでも、レナードが敵だったところから中立的な感じになったわけですが、そこに至るまでの経緯が何だか中途半端な気がして。。。 
トラブルの消え方もそうだし、、、全体的になんというか、、中途半端。
いや、いいんですよ。そういう展開があっても、、、。ただ、その展開に至る描き方が雑な気がしてしまうんです。

今シーズンにあった「第7話「ブラインド・ラブ Blind Love」についても、「おふざけ的な面白い回作りましたよ!」っていう感はわかるんですが、それほど面白くなかったです。やっぱりその辺は「スーパーナチュラル」には勝てないですね。

そして今シーズンの最終回もです。「あっちの世界の話でした」っていう展開もなんとなく想像ついちゃってましたよね。だって、ニック以外の全員が死んでしまうなんてあり得ないです。ドラマとして成り立たないので、そういうことかな?って。。。
意外性がなかったんですよね。。。残念。

ちなみにHuluでは、現在シーズン1〜4までを見ることができます。

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